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01 接着芯の貼り方のコツ その1

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厚手の接着芯を貼るのって難しいと思われたことはありませんか?私は、バッグなど広い範囲にぴし〜っ!とキレイに張るのが苦手です。本を見たり、人に聞いたりしていろいろ試してみました。
接着芯を貼るのには水分が必要だと聞けば、霧吹きで軽く湿らせたり、また、アイロンは横に滑らさず上から押さえるように。と聞けば、そのようにしました。
確かにアイロンをあてた直後はキレイに貼れたような気がするのですが、ミシンで縫い合わせたり、マチ針を打ったりと、あーだのこーだのしている内に、ところどころがはがれてきてしまいました。あんなにぴし〜っとしてハリがあったのに、何となくしわっぽくなってしまいました。
ちょうどそんな時、芯地を扱っている代理店さんにおじゃまする機会がありました。その時偶然にも私はあまり上手に接着芯が貼れてないbagを持っていました。そうしたら「ちょっと貸してみ〜(大阪弁)」と言われ、私のbagにアイロンをあててくださいました。すると、あら!あら!あら不思議!?ぴし〜っとすっごーくキレイになったのです。ホントに感動ものでした♪
秘訣は、アイロン台にあるのだそうです。バキューム式という蒸気を吸い込むタイプのアイロン台です。アイロンの熱でせっかく生地と接着芯がくっついても、そこに蒸気があると、空気がたまり、接着芯が浮いてしまいます。それを解消するのがバキューム式アイロンです。接着芯を貼るには、バキューム式アイロン台が必須だと知り、思わずお買い上げ〜〜〜(笑)。少々お高かったけど、満足度100%です。普段のアイロンがけにも威力を発揮してくれます。とてもキレイに仕上がるだけでなく、手元も熱くならないのです。
しかも、モーターが蒸気を吸い込みますので、アイロン台の上に生地を置くと、生地がアイロン台に吸い付くかのように固定されて、作業しやすくなるのです。

←私が買ったのはコレです。
一緒に写ってるアイロンからお分かりになると思いますが、特別大きいって事はないです。でも、モーターがセットされている分、ちょっと重いです。しかも決して静か・・・とも言えません。