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11、次にボタン側を取り付けていきます。今度は白い生地を使ってご説明していきます。

スクリューポンチを使って3ミリの穴をあけます。

重要!取り付ける素材に応じて穴の大きさを調整する必要があります。
右側の部品の裏側を見てください。左側の部品の軸に比べて、軸の直径がかなり大きいのがお分かりいただけるでしょうか。私はこの大きい方の軸にあわせて穴をあける必要があるのかと思っておりましたが、メーカーにアドバイスをもらったところ、革などの厚手の素材の場合には大きい方の軸が完全に入るくらいの穴をあける必要がありますが、生地ぐらいなら左側の細い軸が入れば十分だとのことでした。
薄い生地に大きい穴をあけるとホックがはずれてしまう原因にもなるそうです。
厚手の帆布を三つ折りにしたものでも、3ミリの穴をあけるだけでしっかりつけることが出来ました。

12、ホック大の場合、オールマイテイプレートのこの位置のくぼみがピッタリです。

13、生地をかぶせます。

14、その上にもう一方の部品を乗せます。

15、先が出っ張っている打ち棒を使います。ホックの穴の形状に合わせて、打ち棒を差し込みます。少し注意すれば、すぐに分かると思います。

16、かなづちを使ってたたきます。ホックがクルクル回るようだと、たたききれていないので、もう少したたいて下さい。

17、ハイ!とまりました。

18、表側はこんな感じです。

19、完成です。

使用例です。

今回ご紹介したホックと似たものに上のようなものがあります。左側がスナップです。厚手の生地にはむいていません。私はどうもこのタイプは取り付けが苦手で、最近は全く使っていません。
右側はジャンパードットと呼ばれているものです。しっかり留めたい開閉箇所に使います。今回ご紹介したホックに比べて、開閉時には力が要ります。名前の通り、ジャンバーによく使われています。